ものづくり補助金申請支援

ものづくり補助金 2020年 最新情報

ものづくり補助金は、これまで年1~2回のみ申請のチャンスがありましたが、2020年からは通年公募になりました。(約3カ月ごとに締切がそれぞれ設けられます)
また、事業実施期間も従来の約5カ月から10カ月と倍増し、自社が大きな設備投資をするタイミングに合わせ、柔軟に利用ができるようになりました。

郵送を廃止し、電子申請への完全移行

これまでは申請書一式は印刷をし、電子データを格納したCD-Rと共に郵送を行う方法が一般的でしたが、郵送による提出は廃止になり、電子申請での受付のみとなりました。
電子申請のためには、GビズIDアカウントの取得が必要で、取得には通常2週間程度かかります。GビズIDは、ものづくり補助金以外にも様々な補助金に対応されていく予定ですので、今すぐ補助金を利用する予定がないという場合でも、あらかじめアカウントを取得されておくことをお薦めいたします。

申請要件に「賃上げ」が追加

申請にあたり、「給与支給額総額を年1.5%以上増加させること」および「事業場内最低賃金を地域別最低賃金+30円の水準にすること」をそれぞれ従業員に表明していることが、申請要件に追加されました。
導入した設備を活用して生産性を向上させたことで得た利益を、従業員に還元することを求められています。

また、上記よりもさらに十分な賃上げをした場合には、収益納付が免除されます。
(収益納付:補助金による設備で売上が著しく上がった場合に、補助金の一部返還が求められる場合があります)

ルーキー優遇

ものづくり補助金は、一度利用されると毎年のように活用されている企業様も多いのですが、2020年からは、過去に交付を受けた事業者は減点対象となります。
いままで知らなかった、または興味があっても躊躇されていたという方が、チャレンジしやすい状況になりました。

新型コロナウィルスの影響に対応

加点項目に、新型コロナウィルスで影響があった事業者が追加されています。
この理由の為に上記にある「賃上げ」などが難しい場合には、申請要件の緩和も行われます。

また、通常補助金は、交付を受けた以降の「契約~発注~支払い」を行ったものについてが対象となりますが、新型コロナウィルスによる影響を緩和させるために行った設備投資については、交付決定前に購入したものについても対象となる場合があります。
※補助金申請前に、事務局に承認を受けている必要があります。

2020年 ものづくり補助金スケジュール

申請締切採択決定
1次締切2020年3月31日4月末予定
2次締切 2020年5月20日 6月末予定
3次締切 2020年8月中旬予定9月末予定
4次締切 2020年11月中旬予定12月末予定
5次締切 2021年2月中旬予定3月末予定

ものづくり補助金とは?人気の理由は?

ものづくり補助金の正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」。その名のとおり、中小企業・小規模事業者等が、生産性向上のための革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行うための設備投資等を支援してくれる(=費用の一部を負担してくれる)というものです。
単純に「欲しい設備があるけど高いからお金を出して欲しい」というだけでは使えず、それが他社(もしくは自社の現状)と比べて革新的な取り組みであり、その設備を導入することによる生産性の向上がしっかり見込めるという設備に利用が限定されます。

最大1000万円の補助を国から受けることが可能で、補助率は1/2(小規模事業者は2/3)となります。
例えば2000万円以上の設備を導入したいという場合に、条件を満たすことで1000万円を受け取ることができます。補助金はどれも後払いなので一度は自己資金なり融資で設備を購入する必要はありますが、返済する必要がないのが魅力です。

「ものづくり」という名前がついていますが、上記の「革新的な取り組み」で「生産性向上が実現できる」設備であれば、製造業に限らず多くの業種で利用することが可能な補助金です。

ものづくり補助金の利用例

  • 設備を導入して新製品・新サービスの提供を始めたい
  • 最新設備を導入して自動化を進め、既存工程の生産性を大幅にアップしたい など

ものづくり補助金の類型はどれを選ぶべき?

補助金額補助率
一般型
「革新的な製品・サービス開発」又は
「生産プロセ ス・サービス提供方法の改善」に
必要な設備・システム投資等を支援
100万円~
1,000万円
中小:1/2
小規模:2/3
グローバル展開型
海外事業の拡大・強化等目的とした設備投資
今回は
募集なし
ビジネスモデル構築型
や中小企業30者以上のビジネスモデル構築・
事業計画策定のための面的支援プログラムを補助
今回は
募集なし

2020年の1次募集、2次募集は「一般型」のみ対象です。

対象経費

機械装置・
システム構築費
機械・装置、工具・器具
(測定工具・検査工具、電子計算機、デジタル複合機等)の
購入、製作、借用に要する経費。
または、専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築、
借用に要する経費。
技術導入費知的財産権等の導入に要する経費。
専門家経費技術指導や助言を得るために専門家に支払われる経費。
運搬費運搬料、宅配・郵送料等に要する経費。
クラウドサービス利用
クラウドサービスの利用に関する経費。
原材料費試作品の開発に必要な原材料及び副資材の購入に要する経費。
外注費新製品・サービスの開発に必要な加工や設計(デザイン)
・検査等の 一部を外注(請負、委託等)する場合の経費。
知的財産権等関連経費特許権等の知的財産権等の取得に要する弁理士の手続代行費用や、
外国特許出願のための翻訳料など知的財産権等取得に関連する
経費。

ものづくり補助金の申請の流れ

STEP 1書類作成申請書類の作成をします。
STEP 2応募申請電子申請を行います。
STEP 3審査
(事務局)
(審査が行われます)
STEP 4交付申請採択をされた場合は、交付申請を行います。
STEP 5事業実施申請した事業を実施します。
STEP 6実績報告事業の実施報告をします。
STEP 7確定検査
(事務局)
(報告をもとに最終的な補助金額が確定されます)
STEP 8請求費用を請求します。
STEP 9補助金支払い
(事務局)
補助金が口座に振り込まれます。

ものづくり補助金を活用したい場合に気を付けたいこと

補助金は毎回の募集時に、「事業期間」が定められています。募集の際には締め切りを必ず確認をしましょう。
補助金を受けるためには、交付決定から事業期間の締め切りまでに、交付申請、発注、納品等、申請した計画の全てを完了しなければなりません。

発注から納品がスムーズに進むように、「事前にメーカーや金融機関へ相談を行ったうえで応募」をすることをお薦めいたします。

ものづくり補助金申請支援

ものづくり補助金は設備投資に関する助成が行われるということで、非常に人気も高く、採択率はその時により上下しますが、おおむね30~50%程度です。
申請書類は10ページほどで作成する必要があります。本業の時間を割いて長時間かけて作成しても、かならずしも採択されるわけではありません。

また、「補助金は申請して採択されれば終わり」ではありません。
ものづくり補助金に限ったことではありませんが、補助金は①先に自社でお金を支払って設備購入等を行い、②その投資によって申請した計画を正しく実行したことを報告し、③その後初めて支払われます
さらに、その後も5年間継続して事業がどのような状況かを報告する義務が発生します。

当方は、「補助金申請書作成代行屋」ではありません。審査項目を踏まえた上での会社の強みを活かした事業計画の作成支援と、制度の説明から補助金を受け取るまでの全ての工程について(ご希望があればその後の事業報告についても)、ご希望の工程を全てご支援いたします。

ものづくり補助金申請支援の流れ

1.初回相談ものづくり補助金の公募要領のご説明や、申請にあたっての留意点、スケジュールについてお伝えします。
【無料支援】
※訪問の場合は交通費を実費請求いたします
2.事業計画に関するヒアリング企業様の事業内容や、今回の補助金で考えられている事業計画についてお伺いします。
実現可能性や新規性等が、補助金申請にあたり満たしているかの確認も行います。
3.事業計画書の作成支援事業計画書の作成支援をいたします。
審査ポイントを踏まえた、誰にでも読みやすく理解しやすい計画書の作成を全力サポートいたします。
4.加点項目の施策の実施支援事業継続力強化計画等の加点対象となる施策について、策定の支援をいたします。
【着手金の範囲内で無料支援】
5.申請書類の最終確認申請書類の最終確認を行います。
ミラサポでの申請作業は企業様ご自身にお願いしております。
6.交付申請採択された場合、事業を開始する前に交付申請書の作成を行い、提出します。
【希望者には無料支援】
7.中間報告遂行状況報告書を作成し、提出します。
【希望者には無料支援】
8.実績報告の申請支援事業完了後、補助金を受け取るために実績報告書を作成し、提出します。
【希望者には無料支援】
9.補助金の請求補助金の請求を行います。
【希望者には無料支援】

ものづくり補助金申請支援の料金

フルサポート

着手金100,000円(税別)
成功報酬別途お見積り(交付額の10%程度)

【お手軽プラン】申請書の添削のみ

添削料(3回まで)30,000円(税別)
  • 添削のみのご支援の場合、採択・不採択に関わらず添削料金が発生します。

ものづくり補助金支援実績

  • 製造業
  • 建設業
  • 洗濯業 等

対応エリア

訪問対応可能エリア

神奈川県

横浜地域横浜市
川崎地域川崎市
横須賀三浦地域横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
県央地域相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
湘南地域平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
県西地域小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

東京都

23区内、武蔵野市、三鷹市、国分寺市、立川市、町田市、八王子市、他

※上記に限らず、ご希望がございましたらまずはお問合せください。

電話・メール対応可能エリア

全国対応可能


ものづくり補助金と合わせて取りたい施策

ものづくり補助金と合わせて取ることでお得になる施策をご紹介します。

先端設備導入計画

先端設備等導入計画を合わせて取ることで、下記のような特典が得られます。

  • 設備投資に係る固定資産税を3年間ゼロにできる

事業継続力強化計画

事業継続力強化計画を合わせて取ることで、下記の特典が得られます。

  • ものづくり補助金が優先採択される

経営力向上計画

経営力向上計画と合わせて取ることで、下記の特典が得られます。

  • 設備投資について、即時償却(設備投資をした年に全額損金計上)または、税額控除(法人税等の減税)のどちらかを選択できる
    ※ 先端設備計画の固定資産税ゼロとの併用も可能です

ものづくり補助金申請支援ビジネスパートナー募集

ものづくり補助金申請支援について、中小企業者様に広く知っていただき、必要時に活用いただけるよう、ビジネスパートナー様を募集しております。
ものづくり補助金を活用してお客様に設備投資・システム投資を行っていただきたいメーカー様や、設備投資・システム投資を予定されているお客様がいる税理士法人様、認定支援機関様等、ぜひ一緒にお客様をサポートいたしましょう。

当方で対応可能なサービスの例

  • ものづくり補助金の説明会(貴社の社員様向け)
  • ものづくり補助金の説明会(貴社のお客様向け)
  • ものづくり補助金と合わせて活用できる施策の説明会(貴社の社員様向け)
  • ものづくり補助金と合わせて活用できる施策の説明会(貴社のお客様向け)
  • ものづくり補助金を利用したいお客様の相談対応
  • お客様へものづくり補助金を説明するためのチラシの作成
  • お客様の補助金申請支援